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ずっと思っていたこと

ずっと前から、自転車に乗って世間遺産の旅をしてみたいと、Bicycle旅行に憧れていた。
通常の交通機関や自動車を使うと国内なら、あっという間に目的地に到達できてしまう。できれば、自分の力で移動してみたい。

すると、今まで見えなかったものも見えてくるかも…。しかし、どこまで行けるのか?どこまでやれるのか?

徒歩ではあまりに遅く、また、歩き続ければ脚が痛くなってくる。

苦労して行くことは、ようやくそこへ到達できたという感動が違う。見る景色が自動車とは違って見える…。
Bicycleならば、歩くより十分に速く、車では見えないものも見え、十分にゆったり風景を楽しめる。そして、どんな狭いところへも侵入できる。

そうは言うものの、意外と買うには勇気がいって、なかなか購入することができずにいた。そうこうしているうちに、開店したばかりのイオンにバイク店があるということを知る。さっそく、折りたたみバイクを購入することに…。自動車に乗せて運べることを考えたためだ。

小さいけれど、6段変速。胴体で2つに折れ、ハンドルで2つに折れる。11.5kgで、比較的軽く、電車での輪行も可能だという。
いよいよ、世間遺産 発掘の旅を計画しはじめた!

author:ヤマケン, category:Bicycle 開始, 15:47
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2台目のBicycle
ときどき、10kmの道のりを仕事の事務所まで、自転車で通うことにした。途中、本宮山という高い場所があるが、そこを越えて坂を下る。登坂はきついが、下り坂はまったくもって気持ちがいい。高齢者の体力作りにはもってこい。

自転車を使って、遠出をしてみたい。すると妻も連れて行ってくれるならと言う。車に2台の自転車は乗らないので、どうしようか考えた。自動車の上にキャリアをつける。しかし、車の上に自転車を持ち上げてつけるとなると相当な力がいる(私は非力なので…)
牽引トレーラーを調べたりして、名古屋のキャンピングカー展示場まで調べに行った。しかし、金額が高く、車が傷んだりするという。

Bicycleには、大きく3タイプある。ロード(高速に走るタイプ 競技用)クロス(中間の町中で走るシティーバイクの1つ)マウンテン(オフロード用)
クロスバイクの種類には、前輪が外せるものがあることがわかった。前輪が外せると、ハンドル位置が下がり、車の中に立てて載せることができる。折りたたみ自転車もハンドルを折ると立てて載せることができる。
よし、これなら、2台の自転車を車内に積んで移動できそうだ。さっそく購入することにした。

ウェアも整え、さらに準備に入る。車中泊を考慮に、寝袋も準備。
author:ヤマケン, category:Bicycle 開始, 18:13
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さっそくテスト旅行 浜名湖へ【世間遺産発掘の旅】

バイクでどこまでできるのか、さっそく試してみた。将来に向けての世間遺産発掘の旅のテスト開始!

自転車を買った翌々日、午前中の仕事を9:30までに片づけて、自転車を積んで浜名湖へ。
前日が雨だったので風が強く、渥美半島1周は無理と考え、浜名湖1周を計画。道の駅「塩見坂」を目指した。
知多半島の海とは違って、ものすごいスケールの大きな海が楽しめる道の駅に1:30に到着。

食事を済ませた後、すぐに浜名湖に向かった。しかし、なかなか浜名湖へ到着しない。(浜名湖まで10kmの距離があったのだ)

天気は晴れていたが、風が強く、やっとのことで浜名湖の根元、弁天に到達。そこは、公園になっていて釣り客がいた。
その後、江戸時代の宿場、脇本陣跡を見学した後、塩見坂へ戻る。そこが本日の宿泊。
ところが、帰りは向かい風。寒風吹きすさぶ中、なかなか前に進めない。寒くはあったが、海に沈む夕日が見えたのはラッキーだった。


 

author:ヤマケン, category:テスト旅行, 11:50
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テスト2日目

翌日、渥美半島を目指した。

時間も朝早く、渥美の根元、蔵王山へ。
これが、すこぶる見晴らしがいい。360度、三河と遠州灘、渥美半島の先端伊良湖が見え、眼下には風力発電所が一望できる。ここからの景色は最高の景色。この地点も世間遺産と言ってもいいかも…

そして、渡辺崋山の道がある田原町へ。
歴史の町をBicycleで、自由気ままに走る。



さらに南下し、伊良湖に向かう。渥美半島は海側にサイクリングロードが整備されていた。自動車道は、海の近くを走っているのだが、樹木にじゃまされ風景は今一つ。ところが、サイクリングロードは、海のロケーションが見えるところを並行して走り、延々と続く遠州灘がずっと見え続ける。

同じ海でも外海は波も高く、砂浜も広くダイナミックな風景だ。






渥美半島では、このとき、各地でイベントの「菜の花祭り」が行われていた。
菜の花に取り囲まれて、みんな楽しそうだ。




ここを出発点に、Bicycleで、伊良湖を目指す。渥美先端を1周するつもり。

実際、ここに来て、よくわかった。自動車では、見ることのできない景色がいっぱいある。

 荒々しい太平洋の海!
 日の出の門!
 伊良湖岬灯台!

 日の出の門 これも一つ 世間遺産発見!



この日は風は強かったけれど、1日中雲ひとつないいい天気。
夕暮れ時に、夕日とともに堤防に打ちつける波が写真に撮れた。




 

author:ヤマケン, category:テスト旅行, 16:06
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クロスバイクとエアーウェーブ 世間遺産 旅の始まり

さぁ バイク&モーター 「世間遺産」全国津々うらうら旅の始まり!

全10日10泊の旅行。あまりに長期なため、事前の旅館予約なし。行先もあいまいなもの。
 最初の計画は、九州の高千穂、阿蘇へ行きたかったのだが、熊本の大地震のため急きょ行先を四国山陽山陰に変更。
 4/28夕、仕事を終えて、常滑17時半出発、神戸六甲山を目指す。その日は、雨、大量の雨。しかし、三重の甲賀あたりで雲が切れてうっすらと日差しが…面白そうな旅の始まりの予感あり。
3時間後に神戸六甲山のふもとの温泉「なぎさの湯」に行って、その駐車場で宿泊。旅行行程図は、以下のとおり
 夜は1時まで営業している銭湯で、多くの神戸市民がきていたが、朝になると駐車場は車中泊している私たちだけの車だけになった。
 
翌朝、明石から神戸淡路自動車道を通過して、淡路島へ。
淡路島では、伊弉諾神社へ。神話に出てくる神社だけあって、かなり遠くから道路に灯篭がたくさん並んでいた。


日本の神話、これは単に古代の昔話と捉えてしまっては、皮相的なものとなってしまう。
海外の神は、この世を司るGod、創造主という考え方なのだが、日本は全く違って、日本人の祖先でもあり、おのころ島、淡路島、四国…本州など陸地、国を産んだということから始まっている。
産むということは、その間に血のつながりがある、親子関係であるということになる。どうも、ここに日本思想、日本のものの考え方の原点があるような気がしてならない。
単に、神々や人だけでなく島や国までも産むという特異な神話。(一神教では、創った。最後に人間を神に似せて創った)

ただし、伊弉諾神社がなぜ、ここにあるのかということに関しては大きな謎が残るのだが。


次に伊弉諾神社から20分ほど行ったところの山奥に、隠れた存在、岩上神社に向かった。山奥のひっそりとした神社。車で入るもの難しいようなところ。
入口にお寺があり、ゴールデンウイークとはいえ人影はない。

ここには社殿のとなりに大いなる巨石があり、太陽石が埋め込まれている。
アマテラスと何か関係があるのか…
不思議な雰囲気を漂わす隠れた存在のパワースポットだ。

 
author:ヤマケン, category:長期世間遺産の旅, 18:09
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四国を横断

その後、淡路島を通過し、四国を横断、一気に松山に入る。

1255 駐車場のある、にぎたつ庵にてゆったりと地元の食材の桶料理で昼食。

そして、自転車に乗り換え、松山市内を走り回る。

最初は、高松城、現存する木造の立派なお城。城の天守閣は高松市内がぐるり180度見渡せる

石垣はそびえ立ち、ここを攻めるならとても攻めきれないと感心した。

 

 

 

1655 萬翠荘 何とか閉館に間に合った。昭和天皇が親王のころここへ来られた時、1階で会食が行われたという。1F部分に入館。地下のトイレも借りられた。

これらは国の重要文化財で有名すぎるので世間遺産とは呼べない。

 

 

 

 

 

 

 

松山から北へ6kmほど北へ行った処に海に突き出た龍神社という社があり、40m沖に白石の鼻という不思議な巨石がある。まるで象が寝そべっているような形。ここを通りがかった篠沢さんという方が直感で「何かおかしい?人工的な石組みの感じがする」ということで何度も行き来して調べた。春分秋分のときに岩と岩の間に陽が沈むことから「白石の鼻巨石群調査委員会」が設置され、最近の研究では何らかの祭祀に使われたのではと指摘されている。

 

ここは隠れた存在・場所。

まさに、世間遺産!不思議なパワーを岩から感じる。

日没時を選んでここに行くことにした。

 

 

 

 

 

 


 

 

これは、白石の鼻の巨石の崖から飛び出した岩。まるで亀の頭のように見える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author:ヤマケン, category:長期世間遺産の旅, 14:11
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